機内へ持ち込める手荷物の個数と重量
ファーストクラスまたはビジネスクラスをご利用の場合は、機内にお持ち込みいただける手荷物は2個までです。エコノミークラスをご利用の場合は手荷物は1個です。ただし、国によって異なる場合がありますのでご注意ください。
機内にお持ち込みいただける手荷物のサイズは55cmx40cmx23cm以下で、重量は8kg以下のものとなります。折り畳み式のガーメントバッグは、57cmx54cmx15cm以下のものであればお持ち込みいただけます。
機内の収納スペースには限りがあるため、これらの手荷物の個数やサイズが基準を上回る場合、無料受託手荷物の許容範囲内で貨物室にて輸送いたします。お客様ご自身および他のお客様に安全かつ快適にお過ごしいただくためにも、ご理解とご協力をお願い申し上げます。医薬品、ノートパソコン、携帯電話、PDA、書類、証明書類、宝石類などの貴重品は、貨物室にお預けになる手荷物からお取り出しください。
重量のある手荷物は常に前の座席の下にご収納ください。
例外
以下の場合は、ファーストクラスまたはビジネスクラスをご利用の場合でも、機内持ち込み手荷物は1個までとさせていただき、2つ目の手荷物はお預けいただきます。
- 小型旅客機をご利用の場合(主にルフトハンザ リージョナルによる運航便)
- 政府規制の厳しい国から出発する路線の場合(イタリア、米国など)
ルフトハンザの国内線では、機内の収納スペースが限られていることから、通常機内持ち込み手荷物も搭乗時にお預かりし、降機時にお渡しさせていただいています。機体タラップ付近には手荷物カートをご用意していますので、そちらに手荷物をお預けください。
ルフトハンザの提携航空会社が運航する便では、各提携航空会社の規定が適用されます。
手荷物に関する保安規定
EU諸国から出発するフライト、およびそれに接続するヨーロッパ発フライトでは、機内にお持ち込みいただける液体類が制限されています。これにはドイツ国内線も含まれます。
このような手荷物規定を導入する国々は増えてきていますので、予めご注意ください。
この規定に基づき、化粧品や衛生用品などの液体およびジェル状の製品を機内にお持ち込みいただく場合には、以下の規定が適用されます。
- 液体およびジェル状の製品は、100 ml までの容器入りのもののみお持ち込みいただけます。(容器に最大容量が記載されていること)
- それぞれの容器は、開閉式の透明なビニールの袋(例えばジップロックなど。最大容量1リットル以内の袋)に1つにまとめてお入れください。
- お客様お1人様につき、このビニール袋1枚分のみお持ち込みいただけます。
- このビニール袋は、手荷物検査の際、他の手荷物とは別にご提示ください。
フライト中の機内で必要とされる医薬品や特別食(離乳食など)は、上記のプラスチック袋とは別にお持ち込みいただけます。これらの品も保安検査の際にご提示いただく必要があります。
上記の分量規定に適合しない物品やビニール袋は、機内にお持ち込みいただくことはできません。米国、日本、韓国をはじめ、このような規定を定める国は増えてきていますのでご注意ください。
EU加盟国内の空港もしくはEU加盟国の航空会社の機内(ルフトハンザ便など)でご購入された免税品は、しっかりと封じられた袋に入れた状態で、同日発行のレシートをご提示いただければ機内にお持ち込みいただけます(他の航空会社との共同運航便を除く)。必ずご購入先で封じられた状態のままでお持ちください。
米国の免税店でご購入されたスピリット類、香水、その他液体状の製品は、お客様が欧州の空港でEU加盟国へお乗り継ぎの際に、これまでは機内持ち込みができませんでした。EUはこの規定を緩和し、シンガポール、マレーシア、クロアチアに続き、新たに米国とカナダからのお客様に限って、今後、ご購入品を袋に入った状態で機内にお持ち込みできるようになります。但し、免税品は規定にあるように透明な中身の見えるビニール袋に入って熱溶着で密封された状態で、お客様がEU加盟国へお乗り継ぎされる場合に限って、機内にお持ち込みいただけます。2013年から、EU加盟国においてお客様は原則的に再び液体類を機内にお持ち込みいただけるようになる予定です。機内で液体爆発物に点火しようとした事件が何度かあった後、2006年から手荷物としての液体類機内持ち込みが禁止されています。
ご出発前には、お客様が出発される空港のウェブサイトにて、その空港で適用されている規定をご確認ください。
免税品でも液体状またはジェル状の製品の機内持ち込みに関しては、到着地によって異なる特別な規定が適用されます。これについては、ご購入先でご確認ください。
上記の法的規定は当局の要請によるもので、ルフトハンザが影響を及ぼすものではありません。ご搭乗の皆様には、ご旅行前に規定内容をご確認いただき、機内持ち込み手荷物は必要最小限に抑えていただきますようお願い申し上げます。
この特別規定は変更される可能性がありますので、ご出発前には再度このページの最新規定をご確認ください。
手荷物に関する特別規定のダウンロード(PDF)
手荷物に関する保安規定(ビデオ)
保安規定についてまとめたビデオ画像もご用意しています。
保安規定のダウンロード(7MB)
ご搭乗の皆様にはご不便をおかけしますが、当局の要請による措置にご理解のほどお願い申し上げます。また、機内持ち込み手荷物は必要最小限に抑えていただき、空港にはお早めにお越しください。
電子機器の持ち込み
MP3プレーヤー、携帯CDプレーヤー、ノートPC、携帯電話などの電子機器を機内にお持ち込みになる場合は、出発地の安全に関する法律が適用されます。
一部の電子機器は航空機器を狂わせる恐れがありますので、飛行時のご使用を禁止させていただいています。機内での電子機器のご使用の制限については、客室乗務員にお尋ねください。
飛行機が出発地の駐機位置から離れて、到着地の駐機位置に完全に停止するまでの間、携帯電話の電源は切ることが義務づけられています。
手荷物以外に機内へ持ち込める身の回り品
手荷物や電子機器のほか、以下の身の回り品は機内にお持ち込みいただけます。
- サイズが30 cm x 40 cm x 10 cm以内のハンドバッグやノートPC用ケースまたはショルダーバッグなどの小型バッグ1個(個人の身の回り品)
- ベビーバスケット、チャイルドシート、折り畳み式ベビーカーまたはバギー1個。ただし機内収納スペースが足りない場合、これらは貨物室でお預かりします。
- お客様ご自身がご使用になる松葉杖またはその他、整形外科補助具
機内へ持ち込めないもの
危険を及ぼす恐れのある以下のものは、機内への持ち込みが禁止されています。
手荷物検査
機内にお持ち込みになる手荷物は、ご搭乗前に検査を行います。X線を使用した検査の場合は、写真フィルムが影響を受けることはございません(ASA 1000またはDIN 31以下)。
手荷物検査の結果物品がお持ち込みいただけなくても、ルフトハンザではその責任を負いかねますので、予めご了承ください。
中身が不明のもの(封筒や小包など)の持ち込みを見知らぬ人物から依頼された場合は、決して受け取らず、すぐに警察、税関、またはルフトハンザのスタッフまでお知らせくださるようお願いします。


